トレードノウハウ

トレードで感情を排除し利益を積み上げるための4つの注意点

「感情を排除できないせいでトレードで負けてしまう」

このような問題を抱えていませんか?

  • 損失を確定させてしまうのが嫌で、つい損切りの位置を動かしてしまう
  • 多少トレードルールから外れてるが、「まあおおよそルール通りだろう」と気が緩み、結局負ける
  • 後からトレードを見直すとなぜエントリーしたかがわからない

こんな感じで負けた経験って腐るほどあるかと思います。

たしかにトレードで勝てば嬉しいし、逆に負けてしまえば自分が大切にしているお金が消えて無くなります。

しかし、今のまま「感情を捨てきれないトレード」をし続けてしまうと、いずれラッキーなことに勝ててしまい、その後のトレードでは最後に大負けして資金を失うことになる恐れがあります。

この記事では「トレードで感情を消すポイント」について紹介しています。

この記事で紹介している点に注意していただければ、感情に惑わされず淡々とトレード出来るようになり、結果的には利益が残るトレードのヒントがわかります

エントリーは必ず利確・損切り注文とセットにするべき

まず絶対に「エントリーと同時に利確・損切りは設定するべき」です。そして決めた利確・損切りの位置は絶対に動かさないでください。

特に損切りは絶対です。

なぜなら、トレードで勝てていないうちから成行きで損切りを行っていると、損切りを押すあなたの手が動かなくなるからです。

実際に僕も何度も経験してきました。

「この損切りボタンを1回押すだけで数時間働いた労働力と時間が消えてしまう・・・」

そんな感情が頭を支配して損切りをが出来ません。

結果的にどんどん損失は膨らみ、最悪の場合は相場から退場です。

ですので、「エントリーしたら損切りと利確を決めてすぐにチャートを閉じてしまう!」くらいにするべきです。

時間足を長期にすべき

感情を排除したいならトレードする時間足をなるべく長期にするべきです。

なぜなら短期の時間足になればなるほどチャートの動きは素直ではなくなります。

実際に1分足を見てみてみてください。単なるトレンドフォロートレードだけでもヒゲ足で駆られる回数が多いです。

一方で1時間足や4時間足でのトレードは1分足・5分足などと比較しても騙しやヒゲ足も少なく、割とキレイなチャートパターンを描いているポイントも多いです。

感情を捨てたトレードを会得したいのであれば、トレードの時間足を長期にし「ゆったりと構えたトレード」を心がけてください。

「やらない理由が無いから仕方なくトレード」くらいが良い

トレードの回数ばかりを気にすることも感情を排除できない要因の一つです。

「トレードルールに当てはめた結果、どうしてもトレードしない理由が無いから仕方なくエントリー」くらいがオススメです。

「トレードルール通りだとあとひとつ要素が足りないけど、機会損失になってしまうからまあいいか!」では一向に勝てるようにはなりません。

利益が残るようなトレードを身に着け、ロットを増やしたほうが現実的です。

トレード自体に気合いを入れない。日々の検証に気合を入れる。

トレードで勝つには実際にエントリーするタイミングはそれほど重要ではありません。

むしろ「トレードではなく毎日の検証をいかに本気でやり続けているか?」が重要です。

検証結果によって裏打ちされた期待値の割り出せていないトレードパターンでトレードすることはあなたのトレードスキルを全く向上させません。

  1. 期待値の割り出せていないトレードパターンでトレードする
  2. 負けたとする
  3. 負けた原因は「運?」「手法そのもの?」と敗因の分析ができない
  4. 次はもしかしたら勝てるかもしれないと、また①に戻る

このように、期待値の割り出せていないトレードパターンでは感情のつけ入るすきだらけです。

そうではなく「検証用ソフトなどで1つのパターンについて最低でも100トレード行い、期待値を割り出す」ことが重要です。

ここで1番大切なのは「トレードパターンは言語やイラストなどでガッチリと固定されたもの」であるべきです。

感情の要素を排除しておいてください。

そして

  • 期待値がプラスであれば、「その手法を淡々と続ければ利益が残る」=トレードパターンとして採用
  • 期待値がマイナスであれば「その手法を淡々と続ければ資金を失う」=トレードパターンを捨てる

という選択になります。

まとめ

感情を捨てたトレードが出来るようになるポイントは

  • 必ず損切り・利確を設定
  • 長期足でトレード
  • トレードの機会は少なくても良い
  • 検証で期待値を導き出す

です。

これらを実践できるようになれば、自分の日々のトレードの良い点、悪い点を見出すことができ、トレード技術が磨けるのでインジケーターに頼りっぱなしのトレードをしなくて良くなります。

また、損小利大のトレードが身につくので利益が残るトレードが出来るようになります

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