
「仕事でチャートが確認出来ない」
こんな問題を抱えていませんか?
- 仕事中はチャートを確認出来ないので帰宅後の短い時間でしかトレード出来ない
- 短い時間でなんとか利益を出そうとついトレードしてしまい損切りの嵐
- トレードチャンスを増やそうとインジケーターばかり表示してしまい、結局何が重要か分からなくなった
働きながらトレードしているとこういったことに悩みがちです。
トレードをするために早く仕事を終わらせて帰宅し、必死にチャートを見てトレードしていましたが思うように勝てませんでした。
相場にとっては、あなたが帰宅して一生懸命チャートを見つめているという事実なんて一切関係ありません。
この記事では『FXぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝』を紹介をしています。
この教材でトレードを勉強することで、1日にトレード監視時間が少なくても利益を出せるトレードが出来るようになります。
目次
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』の概要
商品名:『ぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝』
販売会社:株式会社ベアードライン
発売日:2013年2月24日
価格:10,000円(税別)
内容:動画(168分)/特典動画(140分)/PDF(12枚)
【特徴】
- 4時間足をメインとした裁量トレード(2018年のバージョンアップで他の時間足も活用)
- 水平線を主に活用
- ロングトレードのみ
- リスク:リワード重視
- トレード数は少なめ
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』のメリット
チャートの確認は最低でも4時間に1回で良い
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』は4時間足を基本にトレードします。(※2018年のバージョンアップでは4時間足以外にも1時間足や15分足を活用しています。)
4時間足をメインに利用することで、チャートを確認する回数を今までよりも少なくすることが出来ます。
チャート監視時間が短くなることによって、仕事中に何度もスマホでチャートを確認するような事がなくなります。
水平線のみを活用した相場認識技術を上げる事が出来る
この教材の通りにトレードを勉強すれば、相場認識の技術を上げることが出来ます。
「水平線のみを活用したトレード」では、あなた自身の裁量や相場に対しての勘が磨かれます。
インジケーターだらけのチャートでは、インジケーターに頼りっきりのトレードとなってしまいます。
本教材の製作者はこのように述べています。
インジケーターというのはチャートを後追いで表示しているだけのものですので、アレ自体には何の意味もありません。
何かしらのインジケーターの勉強をしているのであれば、今すぐやめてしまってください。
これから私が本当の勝ち方を教えていきますので。
なかなかの自信です。
インジケーターに頼ったトレードではなく、あえて水平線のみでトレードすることによってトレードの技術そのものを磨くことを目指します。
価格は1万円と安め
価格は他の教材と比較しても破格の1万円(税別)です。
理由としては『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』購入者限定で上位版の教材が販売されており、そちらも購入してもらうことで販売者側は利益を出しているからだと思います。
そうすると「『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』自体は内容が大したことが無いのでは?」と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
本教材だけでも、製作者の自信があるトレードパターン(4時間足のロングトレード)を徹底的に解説しています。
最初からいろいろなトレードパターンに手を出し、十分に検証もせずに結局ひとつも身につける事が出来ないよりも「まずは1つのパターンで徹底的に身に着けて利益を出せるようにすること」が重要です。
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』のデメリット
習得するまで時間がかかる
この教材は水平線のみをトレードのサインとして活用します。
つまり他の教材と比べると裁量の割合が大きいです。
つまり、あなた自身がFT3などで検証をし、実力をつける必要があります。

勝率は低め(リスク:リワード重視)
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』は勝率は高くありません。
3割か4割程度です。
しかし、リスク・リワード比率は1:3以上といったトレードが多く、数回負けても1回勝てば利益が残るようなトレード手法となっています。
トレードの目的は「勝率の高いトレードを行うこと」ではなく「利益を積み上げること」です。
2回や3回負けたくらいであればすぐに1回の価値でプラスにできてしまいます。
トレード数は少なめ
4時間足をメインにしたトレードですのでトレードの機会は少なめです。
しかしトレード数が多ければ利益を出せるというようなものでもありません。
実際に、利益を出しているトレーダーは月に数回しかトレードしないという人も多いです。
また、日本人はスキャルピングのようなトレードスタイルを好む傾向にあるようですが、海外では逆でデイトレ・スイングトレード・長期トレードを好む人が多いです。
また、スキャルピングだとスプレッドもかさんでしまいます。
最後に
『FX ぷーさん式トレンドフォロー手法』は
- 頻繁にチャートを確認する必要がない
- 水平線のみでトレードするので、トレード技術そのものが鍛えられる
- 価格が安い
といったメリットがあります。
極めてシンプルで余裕を持ったトレードが出来るようになれば、仕事も日常生活も犠牲にしないトレードがしたいのであれば非常に学ぶことは多いです。