トレードノウハウ

ネックライン割れ後の騙しに注意

突然ですが問題です。

騙されるな1

このチャート画像は右で切れています。

この後は「買い」でしょうか、「売り」でしょうか、それとも「何もしない」でしょうか?

その後のチャートは上の画像のような形で上昇していきました。

チャートを分析してみると黄色の形でダブルトップを描いています。

ネックラインも下に割っています。

教科書通りだと「ネックラインを割った後にネックラインに戻ってきたら売り」です。

しかし注意していただきたいのは、今回はネックラインを割ったすぐその下に白色の水平線が存在します。

この水平線は「直近高値を更新した上昇の起点の価格」を表しています。

つまりダウ理論的には「この水平線を下抜くと買いトレンド終了」を表します。

今回のようにネックライン(黄色のダブルトップで形成される線)と上昇の起点(白色の水平線)が近い相場だと、その二つの水平線の間でレンジが発生しやすいです。

僕の戦略はこういった場所では「トレードしない」という判断か、もしくはその二つの水平線の間のレンジの決着がついてからその方向についていきます。

また、今回の場合はそれまで上昇の流れだったので、むしろレンジ上抜けを予想して、もし予想に反して下抜けてしまった場合は様子見とします。

今回のチャートパターンは上の画像のような形です。

ネックラインと、上昇の起点となった価格に引いた水平線との距離が近いですね。

ですのでレンジ幅も狭くなるので方向性が分かりづらく、この中でトレードするのは得策ではありません。

上の画像をご覧ください。

このパターンはネックラインと、上昇の起点になった価格に引いた水平線との間が広めです。

この場合だとレンジの幅も広めなのでトレードも不可能ではありません。

僕はこのパターンが結構好きでして、ネックラインを下抜いた後、次に反発する可能性が高い水平線まで値幅があります。

そこまでをショートで狙います。

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