トレード記録です。
トレードの概要は以下のとおり
通貨ペア:EURUSD
ロングorショート:ショート 時間足:4時間足・1時間足 トレード方法:反発しそうな価格帯に突入からのショート 注文方法:指値売り→指値利確 リスク:リワード=ほぼ1:1 |
まずは4時間足のチャートです。
ちょうどチャートを開いた時にショートを打てそうな形が完成しかけていたので指値売りをいれました。
画像の黄色のチェックマークはそれぞれエントリー場所と決済場所です。
黄色の水平線はそれぞれ、利確・損切り・建値の価格です。
「反発しそうな価格帯から、次に反発しそうな価格帯のトレード」です。
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こちらは1時間足の画像です。
今回のトレードのもう一つの根拠としては、直近は上昇していたのですが、4時間足レベルの売りの3波が入ってきそうな価格だったので売りでエントリーしたということです。

一番最初の画像に白色のラインを追加しました。
今回、左側の白色の下落がありました。
これに対する3波の売りの動きが入ってきそうな最終的な候補が今回トレードした価格帯だったということです。
その3波の売りを予想し、最初の初動だけを狙って売りでエントリーしてすぐに決済という感じです。